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J-GLOBAL ID:200903029379639023
ドキュメント到着報告方法及びドキュメント到着報告システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995001928
Publication number (International publication number):1996190516
Application date: Jan. 10, 1995
Publication date: Jul. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、クライアントのドキュメント管理プログラムが立ち上がっていない状態であっても、該当クライアント計算機の利用者が自分宛のドキュメントの到達を知ることが可能なドキュメント到着報告方法及びドキュメント到着報告システムを提供することである。【構成】 本発明は、サーバ計算機100 は、回覧・配布管理テーブルの変更をトリガにして、ドキュメントの回覧・配布があったことを通知するために必要な情報を抽出する情報抽出手段110 と、抽出された情報から電子メール用の文章を作成する電子メール文作成手段120 と、該当する利用者へドキュメント回覧・配布を知らせるための電子メールを送信する送信手段130 とを有する。
Claim (excerpt):
複数のクライアント計算機と単一のサーバ計算機から構成され、あるクライアント計算機の利用者から登録されるドキュメントを他のクライアント計算機の利用者に回覧或いは配布する場合に、サーバ計算機内のドキュメントの回覧・配布を管理する回覧・配布管理テーブルの各利用者対応レコードの該当利用者にドキュメントの到着を表示する手段を有するドキュメント管理システムにおけるドキュメント到着報告方法において、前記サーバ計算機が、ある利用者対応のドキュメント到着表示を検出すると、電子ドキュメント管理システムとは独立の電子メールを利用して該当する利用者のクライアント計算機に、ドキュメントが到着したことを報告することを特徴とするドキュメント到着報告方法。
IPC (5):
G06F 13/00 351
, G06F 13/00 357
, G06F 17/21
, H04L 12/54
, H04L 12/58
FI (2):
G06F 15/20 596 Z
, H04L 11/20 101 B
Patent cited by the Patent: