Pat
J-GLOBAL ID:200903029400002677
液晶挟持基板の製造法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998075795
Publication number (International publication number):1999271781
Application date: Mar. 24, 1998
Publication date: Oct. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】 2枚の基板との接着性が良好で基板間のギャップを均一にでき色むら等の発生がないカラー液晶表示装置を歩留まりよく製造可能な液晶挟持基板の製造法を提供する。【解決手段】 一方の基板a上にプレスペーサーaを形成し、また他方の基板b上の前記プレスペーサーaと対応する位置にプレスペーサーbを形成し、基板a上のプレスペーサーaの上面と基板b上のプレスペーサーbの上面とを接合して基板aと基板bの間にスペーサーを形成することを特徴とする液晶挟持基板の製造法。
Claim (excerpt):
一方の基板a上にプレスペーサーaを形成し、また他方の基板b上の前記プレスペーサーaと対応する位置にプレスペーサーbを形成し、基板a上のプレスペーサーaの上面と基板b上のプレスペーサーbの上面とを接合して基板aと基板bの間にスペーサーを形成することを特徴とする液晶挟持基板の製造法。
IPC (3):
G02F 1/1339 500
, G02B 5/20 101
, G03F 7/027
FI (3):
G02F 1/1339 500
, G02B 5/20 101
, G03F 7/027
Return to Previous Page