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J-GLOBAL ID:200903029536779225
電子制御エアサスペンション用エア配管
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992284518
Publication number (International publication number):1994127252
Application date: Oct. 22, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 エアスプリングのばね定数を切り換えた時の応答性を向上させると共に、ソフトに切り換え時にはエアスプリングの動ばね定数を増加させないようにして乗り心地を向上させ、しかも取り付け作業を容易に行うこと電子制御エアサスペンション用エア配管を提供すること。【構成】 エアスプリング3R,3Lと補助エアタンク5を連通するエア配管4の内径を15mm以上とし、エア配管4を平ニップル継手方式によりエアスプリング3R,3L、補助エアタンク5、電磁弁6の接続口3a,5a,6a,6bに接続するようにした。
Claim (excerpt):
車体と前後左右の各車軸との間に少なくとも1個ずつ設けられ該車体を支持するエアスプリングと、前記の各エアスプリングに連通接続される補助エアタンクと、前記のエアスプリングと補助エアタンクとの間に介装されるエアサスペンション用電磁弁と、前記車体の状態に応じて前記エアサスペンション用電磁弁の開閉状態を制御するエアサスペンション用制御手段とをそなえ、前記エアサスペンション用電磁弁を前記エアサスペンション用制御手段にて開閉制御し前記のエアスプリングと補助タンクとの間を接断することにより前記エアスプリングのばね定数を調整する電子制御エアサスペンションにおいて、前記エアスプリングと補助エアタンクを連通するエア配管の内径を15mm以上としたことを特徴とする電子制御エアサスペンション用エア配管。
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