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J-GLOBAL ID:200903029567650980
空気調和機
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005158720
Publication number (International publication number):2006336881
Application date: May. 31, 2005
Publication date: Dec. 14, 2006
Summary:
【課題】室内機のエアフィルターの掃除を自動的に行うオートクリーニングシステムを有する空気調和機において、空気調和機としての機能停止期間中に動作することが基本となる。従って、動作回数を多くすると基本機能を損なうことになるが、動作回数が少ないとほこりの多い場合にはクリーニングシステムで排除できる量を超える可能性があり、特に空気中に水分や粘着性のガスが多く含まれる場合それらの物質によりフィルターに付着したほこりが固化しオートクリーニングシステムにより排除不可能になるばかりか成長したほこりの落下によりシステムの機構部分へ弊害をもたらす可能性がでてくる。【解決手段】主に一酸化炭素濃度を検出するガスセンサ6を有し、検出した一酸化炭素の累積量により空調動作中であってもオートクリーニングシステムを動作させる構成としたものである。【選択図】図2
Claim (excerpt):
室内機のエアフィルターの掃除を自動的に行うオートクリーニングシステムを有する空気調和機において、主に一酸化炭素濃度を検出するガスセンサを有し、検出した一酸化炭素の累積量により空調動作中であってもオートクリーニングシステムを動作させることを特徴とした空気調和機。
IPC (2):
FI (3):
F24F11/02 M
, F24F11/02 103A
, F24F1/00 371A
F-Term (3):
3L051BC10
, 3L060CC13
, 3L061BA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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空気調和機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-149190
Applicant:株式会社富士通ゼネラル
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空気清浄機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-245598
Applicant:ダイキン工業株式会社
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