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J-GLOBAL ID:200903029645564310

空気調和機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003389123
Publication number (International publication number):2005147615
Application date: Nov. 19, 2003
Publication date: Jun. 09, 2005
Summary:
【課題】本体運転停止時に前記前面パネルを閉じ、表示部を覆い隠すようにする空気調和機において、酸素富化停止遅延運転の状態を視覚的に明瞭に判別にできるようにした空気調和機を提供する。【解決手段】本体運転停止指示を出したときに前記真空ポンプユニットがすぐ停止せず動作している場合、その間は前記前面パネルの閉じる動作は行わず、その間は前記運転モード別表示部にその停止遅延動作中であることを表示させ、前記真空ポンプユニットの動作が停止した後に前記前面パネルを閉じる動作をさせる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
真空ポンプユニットと、前記真空ポンプユニットにより酸素濃度の高い空気をチューブを通じて室内に送る酸素富化膜ユニットを備えた空気調和機において、室内ユニットの中央部には前記真空ポンプユニットの運転状態を表す光表示部を備え、前記室内ユニット前面部には本体運転時に開いて前記表示部が現れ、本体停止時は閉じて前記表示部を覆う可動式の前面パネルを備え、本体運転停止指示を出したときに前記真空ポンプユニットがただちに停止せず動作している場合、その間は前記前面パネルの閉じる動作は行わず、前記真空ポンプユニットの動作が停止した後に前記前面パネルを閉じる動作をすることを特徴とした空気調和機。
IPC (2):
F24F11/02 ,  F24F1/00
FI (3):
F24F11/02 105Z ,  F24F1/00 401B ,  F24F1/00 371Z
F-Term (4):
3L051BC10 ,  3L051BJ10 ,  3L061BC04 ,  3L061BD03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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