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J-GLOBAL ID:200903029657240161
ディジタルデータ伝送方法およびその装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995200652
Publication number (International publication number):1997051530
Application date: Aug. 07, 1995
Publication date: Feb. 18, 1997
Summary:
【要約】【目的】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータの送受信システムで受信部の中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリのオーバーフロー又はアンダーフローを防止する。【構成】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータの受信部のバッファメモリの充足度を示すデータを受信部から、圧縮されたビデオデータの送信部へ等時的に送信する。【効果】圧縮されたビデオデータの受信部の中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリの充足度を示すデータを圧縮されたビデオデータの受信部から、圧縮されたビデオデータの送信部へ等時的に送信することにより、送信部のデータ送信量を制御できるので、受信部の中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリのオーバーフロー又はアンダーフローを防止することができる。
Claim (excerpt):
時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを送信する第1の送受信部から前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを受信する第2の送受信部に対して、前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを等時的に送信すると共に、前記第2の送受信部は前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを一時記憶するバッファメモリを有し、該バッファメモリの充足度を示すデータを、前記第2の送受信部から前記第1の送受信部へ等時的に送信することを特徴とする、ディジタルデータ伝送方法。
IPC (2):
FI (2):
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