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J-GLOBAL ID:200903029699506145

水素発生方法および水素発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 磯野 道造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002178371
Publication number (International publication number):2004018340
Application date: Jun. 19, 2002
Publication date: Jan. 22, 2004
Summary:
【課題】外部からエネルギを与えることなしに、水素を発生させることが可能な水素発生方法、副産物の除去に対する特別の対策を講じることなしに、簡単な構成でクリーンなエネルギとして水素を製造可能な水素発生装置を提供する。【解決手段】炭素原子数2以下のアルコールと、反応温度で液体の炭素原子数3以上のアルコールとを含むアルコール混合液と、表面にベーマイト膜を有するアルミニウムとを反応させて水素を発生させる。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
炭素原子数2以下のアルコールと、反応温度で液体の炭素原子数3以上のアルコールとを含むアルコール混合液と、表面にベーマイト膜を有するアルミニウムとを反応させて水素を発生させることを特徴とする水素発生方法。
IPC (2):
C01B3/22 ,  C01B3/50
FI (2):
C01B3/22 A ,  C01B3/50
F-Term (5):
4G140DA01 ,  4G140DB05 ,  4G140FA02 ,  4G140FB01 ,  4G140FE06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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