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J-GLOBAL ID:200903029715270262
太陽電池基板の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998286042
Publication number (International publication number):2000101113
Application date: Sep. 22, 1998
Publication date: Apr. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 光電変換効率が高く、透明導電膜やアモルファスシリコン薄膜の剥離が生じない、精密な凹凸構造を有するガラス状炭素製の太陽電池基板を、容易に形成できる製造方法を提供する。【解決手段】 凹凸状の表面を形成した板を一面に配置した型枠に、粘度が0.5〜5ポイズの液状の熱硬化性樹脂を注型して硬化させた後、型枠を剥離し、得られる樹脂硬化板を焼成してガラス状炭素化することを特徴とする太陽電池基板の製造方法及び凹凸状の表面を形成した基板を一面に配置した型枠に、粉末状の熱硬化性樹脂を充填し、0.2〜20Ton/cm2の圧力で熱圧成型して樹脂硬化板を作成した後、型枠を剥離し、得られる樹脂硬化板を焼成してガラス状炭素化することを特徴とする太陽電池基板の製造方法。
Claim (excerpt):
凹凸状の表面を形成した板を一面に配置した型枠に、粘度が0.5〜5ポイズの液状の熱硬化性樹脂を注型して硬化させた後、型枠を剥離し、得られる樹脂硬化板を焼成してガラス状炭素化することを特徴とする太陽電池基板の製造方法。
IPC (6):
H01L 31/04
, B01J 19/00 301
, B29D 7/01
, C04B 35/52
, B29C 33/42
, C08L 87/00
FI (6):
H01L 31/04 M
, B01J 19/00 301 D
, B29D 7/01
, B29C 33/42
, C08L 87/00
, C04B 35/52 A
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