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J-GLOBAL ID:200903029809211383
フライホイール装置及びその運転方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
高田 守 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991251455
Publication number (International publication number):1993087050
Application date: Sep. 30, 1991
Publication date: Apr. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 真空維持が可能なフライホイール装置並びに真空保持装置の回路及び構造を簡素にした装置及びその運転方法を得ること。【構成】 真空中で回転可能に設けられたフライホイールを内蔵するフライホイール装置本体29と、上記フライホイール装置本体29に開閉手段35を介して接続され、通電加熱して蒸着する蒸着形ゲッター33と、蒸着形ゲッター33と開閉手段38を介して接続され、通電加熱して上記蒸着形ゲッター33内の水素を吸引する非蒸着形ゲッター36とを備えたものであリ、また、フライホイール収納容器内の水蒸気等又は水素等を検出することによって閉成する第1及び第2の常開接点の閉成によって蒸発形ゲッター又は非蒸発形ゲッターへ電流を流すように構成し、さらに、接続棒に接続棒絶縁体を密着させて半田付け又はロー付けによって一体とし気密性を高めるように構成したものである。
Claim (excerpt):
真空中で回転可能に設けられたフライホイールを内蔵するフライホイール装置本体と、前記フライホイール装置本体に開閉手段を介して接続され、通電加熱して蒸着する蒸発形ゲッターと、前記蒸発形ゲッターと開閉手段を介して接続され、通電加熱して前記蒸発形ゲッター内の水素を吸引する非蒸発形ゲッターとを備えたことを特徴とするフライホイール装置。
IPC (5):
F04B 37/02
, B01D 53/04
, F16H 33/02
, H02J 15/00
, H02K 7/20
Patent cited by the Patent:
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