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J-GLOBAL ID:200903029850920102

プラットホーム用可動柵

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 浩 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998141449
Publication number (International publication number):1999334579
Application date: May. 22, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 互いに隣合う乗降口の間隔が比較的狭い車両に対応できるプラットホーム用可動柵を提供すること。【解決手段】 両端に開口11a、11bを有する戸袋11と、戸袋11の内部に設けた一対のリニアレール15、16と、戸袋11の中央部に近い方の夫々の後方側部がスライドブロック32、32を介して各リニアレール15、16に支持され、戸袋11の対応する各開口11a、11bより進退移動する一対の扉体12、13と、を備え、一対のリニアレール15、16は、戸袋11内の同一垂直平面内に設けられ、上下方向に互いに間隔を隔てて夫々の後方側部が互いに重なり合い、一対の扉体12、13は、戸袋11内の別の同一垂直平面内に設けられ、上下方向に互いに間隔を隔てて夫々の支持部36、19が互いに重なり合う構成。
Claim (excerpt):
両端に開口を有する戸袋と、前記戸袋の内部に設けた一対のレール部材と、前記戸袋の中央部に近い方の夫々の後方側部が摺動部を介して前記一対の各レール部材に支持され、前記戸袋の対応する各開口より進退移動する一対の扉体と、を備え、前記一対のレール部材は、互いに間隔を隔てて夫々の後方側部が互いに重なり合うプラットホーム用可動柵。
IPC (2):
B61B 1/02 ,  E06B 11/02
FI (2):
B61B 1/02 ,  E06B 11/02 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 可動ゲート付き安全柵
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-045283   Applicant:東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社中村自工
  • 可動ゲート付き安全柵
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-049437   Applicant:東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社中村自工
  • 乗降口扉装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-047330   Applicant:株式会社ナブコ
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