Pat
J-GLOBAL ID:200903029862013690
ソフトウェア再生システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠山 勉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994219370
Publication number (International publication number):1996055022
Application date: Aug. 10, 1994
Publication date: Feb. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ソフトウエアの格納媒体を複雑にすることなく、より一層のセキュリティチェックと効率的な課金管理の可能なソフトウエアの管理方式を提供する。【構成】 暗号化されたソフトウエアを再生する際に、暗号化されたソフトウエアを復号化する手段と、ソフトウエアの使用要求・要求の送受信およびソフトウエアの運用によって生じたユー情報を送受信するための送受信手段とを筐体に収納あるいはカード化してセキュリティを高く維持するとともに、その接続を容易にした。
Claim (excerpt):
暗号化されたソフトウエアが登録されたソフトウエア格納媒体と、前記ソフトウエア格納媒体の読取りを行うソフトウエア読取り手段と、前記暗号化されたソフトウエアを復号化または再度暗号化する暗号化・復号化手段と、ソフトウエアの使用許諾の送信および使用許可を受信するための送受信手段と、前記暗号化・復号化手段により復号化されたソフトウエアを出力する出力手段とからなり、少なくとも前記ソフトウエア読取り手段と、暗号化・復号化手段とを開封不可能な同一筐体内に収容してソフトウエア再生装置筐体とし、前記送受信手段を前記とは別体の筐体内に収容して送受信装置筐体とし、前記出力手段を前記とは別体の筐体内に収容して出力装置筐体として、前記ソフトウエア再生装置筐体内で暗号化または復号化された出力データを送受信装置筐体と出力装置筐体とに送出するようにしたソフトウエア再生システム。
IPC (6):
G06F 9/06 550
, G06F 9/06
, G06F 12/14 320
, G06F 12/14
, G11B 19/04 501
, G11B 20/10
Patent cited by the Patent: