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J-GLOBAL ID:200903029871895531

液晶配向膜

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991282569
Publication number (International publication number):1993119322
Application date: Oct. 29, 1991
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、ラビング操作において優位性ある配向膜を提案するものである。【構成】 異なった骨格を有するポリイミド材料を混在させて配向膜を構成することにより、ラビング操作において優位性を招来する。
Claim (excerpt):
骨格が芳香族のみからなる酸無水物と、骨格がほとんど芳香族からなるジアミンとを重合させたポリアミック酸と、骨格が脂環族を含む酸無水物と、骨格がほとんど芳香族からなるジアミンとを重合させたポリアミック酸とを混在させた溶液を塗布、熱反応させてなる液晶配向膜。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-180519

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