Pat
J-GLOBAL ID:200903029899401178

映像編集装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995242633
Publication number (International publication number):1997093526
Application date: Sep. 21, 1995
Publication date: Apr. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 映像シーケンスにおけるシーンチェンジ間の部分シーケンスを単位として映像編集を行う際に、静止した代表画像だけでは区別するのが困難であった、類似の部分シーケンスの区別を容易にする。【解決手段】 シーンチェンジ検出部101でシーンチェンジを検出しながら、入力映像と入力音声を映像格納部106と音声格納部109に格納する。映像編集操作に際し、ある部分シーケンスを指定して再生操作を行った場合には、映像編集制御部111からの再生命令により、その部分シーケンスのシーンチェンジ前後の映像を、映像格納部106から映像再生部107により再生して映像表示部113に表示するとともに、音声格納部109から音声再生部110により音声情報を再生し、音声出力部114から出力する。これらのシーンチェンジ前後の動画像と音声を用いて部分シーケンスの区別を容易にする。
Claim (excerpt):
映像が時間的に急激に変化する部分であるところのシーンチェンジを含む映像シーケンスに対して編集操作を行う映像編集装置において、シーンチェンジを検出する手段と、前記検出したシーンチェンジの前後の映像ならびに音声を再生する手段と、を具備することを特徴とする映像編集装置。
IPC (3):
H04N 5/91 ,  H04N 5/937 ,  H04N 5/93
FI (3):
H04N 5/91 N ,  H04N 5/93 C ,  H04N 5/93 G

Return to Previous Page