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J-GLOBAL ID：200903029952346443

水処理装置

Inventor： 金竹 隆志 ,  海老原 功
Applicant, Patent owner： 盛和工業株式会社 ,  三菱製紙株式会社
Agent (1)： 竹内 裕
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995054975
Publication number (International publication number)：1996224574
Application date： Feb. 20, 1995
Publication date： Sep. 03, 1996
Summary：

【要約】【目的】 水中に溶解した有害物質、有機塩素化合物、微生物等を吸着すると共に、光分解して無害な物質に変換すると共に、ゴミ等を除去するようにせんとするものである。【構成】 処理槽と、該処理槽内を2つの室に区画しつつ走行する吸着物質と光反応性半導体を担持した処理シートと、処理シートに紫外線を照射し得る紫外線光源とを備え、処理シートで区画される第1の室は被処理液入口を有し、第2の室は処理液出口を有し、処理シートは吸着物質と光反応性半導体を担持した通水性のシートからなることを特徴とする水処理シート。

Claim (excerpt)：

処理槽と、該処理槽内を2つの室に区画しつつ走行する吸着物質と光反応性半導体を担持した処理シートと、処理シートに紫外線を照射し得る紫外線光源とを備え、処理シートで区画される第1の室は被処理液入口を有し、第2の室は処理液出口を有し、処理シートは吸着物質と光反応性半導体を担持した通水性のシートからなることを特徴とする水処理装置。

IPC (3)：

C02F 1/28 ,  C02F 1/32 ,  C02F 1/72 101

FI (3)：

C02F 1/28 F ,  C02F 1/32 ,  C02F 1/72 101