Pat
J-GLOBAL ID:200903029956420370
論理ボリューム管理方法、これを利用したサービスおよびそのサービスを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000322333
Publication number (International publication number):2002132549
Application date: Oct. 23, 2000
Publication date: May. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ストレージ利用コストを低減可能な論理ボリューム管理方法の提供。【解決手段】 論理ボリュームを、ディスク領域を定常的に割り当てられるタスクに対応する定常領域と、ディスク領域の割当を要求するまでディスク領域が割り当てられないタスクに対応する一時領域とから構成する。一時領域に割り当てるディスク領域は複数の論理ボリュームが時分割で共用され、ディスクプールとして一括管理する。一時領域を共有する顧客の負担するコストは総使用時間×使用サイズにより配分して課金する。
Claim (excerpt):
ストレージを構成するディスク装置の論理ボリュームを、該ディスク装置のディスク領域を定常的に割り当てられるタスクに対応するための定常領域と、ディスク領域の割当を要求するまでディスク領域が割り当てられないタスクに対応する一時領域とから構成するとともに、一時領域はいずれのタスクにも専有されないディスクプールからタスクに応じて必要なときに割り当てられることを特徴とする論理ボリューム管理方法。
IPC (7):
G06F 12/00 501
, G06F 3/06 301
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 17/60 132
, G06F 17/60 330
, G06F 17/60 332
, G06F 17/60 340
FI (7):
G06F 12/00 501 H
, G06F 3/06 301 J
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 17/60 132
, G06F 17/60 330
, G06F 17/60 332
, G06F 17/60 340
F-Term (15):
5B049BB00
, 5B049CC05
, 5B049CC08
, 5B049CC36
, 5B049DD05
, 5B049EE01
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049FF09
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 5B065BA01
, 5B065CC03
, 5B065EK05
, 5B082CA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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TSS専用データセット割当て方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-060500
Applicant:株式会社日立製作所, 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
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特開昭61-122762
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特開平3-180941
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