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J-GLOBAL ID:200903030002661286

表示装置とその駆動方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 幸彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991191500
Publication number (International publication number):1993035200
Application date: Jul. 31, 1991
Publication date: Feb. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は、マトリクス表示装置において表示電圧を発生するための回路の簡素化と動作速度の低減化を計り、装置の低価格化と高精細で多色表示の両方を同時に実現する中間調駆動法及び、駆動回路を提供するにある。【構成】表示電圧を発生する表示回路3は、画像信号処理回路8,第1の表示電圧発生手段3A,第2の表示電圧発生手段3B及び、線順次タイミング回路3Cで構成される。前記、第1と第2の表示電圧発生手段の組合わせにより表示電圧を発生する。【効果】本発明により、低消費電力,低価格,高画質,高機能のディスプレイ装置を実現できる。
Claim (excerpt):
走査電極と表示電極で構成され、前記走査電極と表示電極の交点が画素となり、外部から入力される画像信号に応じて前記表示電極に所定の表示電圧を印加して任意の画像を表示する表示装置において、前記画像信号を複数に分離する分離手段と、直列に接続した複数の電圧選択回路とを具備した画像信号処理回路を設け、前記複数の電圧選択回路には前記分離手段の出力をそれぞれ入力し、所定の表示電圧を出力する構成としたことを特徴とした表示装置。
IPC (3):
G09G 3/20 ,  G02F 1/133 545 ,  G09G 3/36

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