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J-GLOBAL ID:200903030030232765

使い捨ておむつ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 羽鳥 修 ,  松嶋 善之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003035953
Publication number (International publication number):2004000481
Application date: Feb. 14, 2003
Publication date: Jan. 08, 2004
Summary:
【課題】乳幼児のレッグ部からの液漏れを防止する。【解決手段】おむつのトップシート側における長手方向の両側部に、それぞれバックシート14に連設された内側シート18,18’を、該内側シートそれぞれの長手方向に沿う内側縁部が吸収体16の長手方向の両側縁部よりもそれぞれ内側に位置するように配設し、内側シートは、不織布とフィルムとのラミネートから成り、且つ該不織布がおむつの肌当接面に位置するように配設され、バックシートは、不織布とフィルムとのラミネートから成り、且つ該不織布がおむつの非肌当接面に位置するように配設されることを特徴とする使い捨ておむつ。【選択図】 図7
Claim (excerpt):
液透過性のトップシート、液不透過性のバックシート及び該トップシートと該バックシートとの間に介在せしめた液保持性の吸収体を具備する使い捨ておむつにおいて、 上記おむつの上記トップシート側における長手方向の両側部に、それぞれ上記バックシートに連設された内側シートを、該内側シートそれぞれの長手方向に沿う内側縁部が上記吸収体の長手方向の両側縁部よりもそれぞれ内側に位置するように配設し、 上記内側シートは、不織布とフィルムとのラミネートから成り、且つ該不織布が上記おむつの肌当接面に位置するように配設され、 上記バックシートは、不織布とフィルムとのラミネートから成り、且つ該不織布が上記おむつの非肌当接面に位置するように配設されることを特徴とする使い捨ておむつ。
IPC (4):
A61F13/15 ,  A61F13/49 ,  A61F13/494 ,  A61F13/514
FI (3):
A41B13/02 K ,  A41B13/02 F ,  A41B13/02 T
F-Term (6):
3B029BC02 ,  3B029BC06 ,  3B029BC07 ,  3B029BD10 ,  3B029BD13 ,  3B029BF07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭63-159501

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