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J-GLOBAL ID:200903030030500794
有機エレクトロルミネツセンス素子
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992051955
Publication number (International publication number):1993135878
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発光層がスピンコート方法により簡易に薄膜化が可能であり、この発光層を用い、低電圧にもかかわらず高輝度であって、しかも青色系発光をする有機EL素子の開発。【構成】 エレクトロルミネッセンス機能を保有するスチリルアミン骨格を繰り返し単位として含有するポリカーボネートを、発光材料及び/又は正孔注入材料として用いた有機エレクトロルミネッセンス素子。
Claim (excerpt):
エレクトロルミネッセンス機能を保有するスチリルアミン骨格を繰り返し単位として含有するポリカーボネートを、発光材料および/または正孔注入材料として用いることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (4):
H05B 33/14
, C08G 64/12 NQA
, C09K 11/06
, G09F 9/30 365
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