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J-GLOBAL ID:200903030084388191

リチウムイオン二次電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995151792
Publication number (International publication number):1997007637
Application date: Jun. 19, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】 正極電極及び負極電極の直接ショートを防止するようにし、内部ショートが拡大しないようにすることを目的とする。【構成】 正極電極2及び負極電極3をセパレータ8を介して積層するようにしたリチウムイオン二次電池において、この正極電極2及び負極電極3の対向する面の少なくとも一方の面に金属酸化物、金属炭化物又は金属窒化物等の粉体を溶射してなる連通孔を有する耐熱断熱性皮膜20を形成したものである。
Claim (excerpt):
正極電極及び負極電極をセパレータを介して積層するようにしたリチウムイオン二次電池において、前記正極電極及び負極電極の対向する面の少なくとも一方の面に金属酸化物、金属炭化物又は金属窒化物等の粉体を溶射してなる連通孔を有する耐熱断熱性皮膜を形成したことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
IPC (3):
H01M 10/40 ,  C23C 4/10 ,  H01M 4/02
FI (3):
H01M 10/40 Z ,  C23C 4/10 ,  H01M 4/02 B

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