現像方法

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995309620
Publication number (International publication number)：1997152767
Application date： Nov. 28, 1995
Publication date： Jun. 10, 1997
Summary：

【要約】【目的】複写機など電子写真画像形成装置の使用時に現像剤を全量交換する必要がない、現像剤の寿命を延長させることができる現像方法を得る。【構成】電子写真法による画像形成装置の繰り返し使用により劣化した現像剤の一部を新たな現像剤で交換する現像方法であって、前記新たな現像剤として使用初期現像剤よりもブローオフ法により観測される帯電量の絶対値が大きい補給用現像剤を用いる。

Claim (excerpt)：

電子写真法による画像形成装置の繰り返し使用により劣化した現像剤の一部を新たな現像剤で交換する現像方法において、前記新たな現像剤として使用初期現像剤よりもブローオフ法により観測される帯電量の絶対値が大きい補給用現像剤を用いることを特徴とする現像方法。

IPC (2)：

G03G 15/08 115 , G03G 9/08

FI (3)：

G03G 15/08 115 , G03G 9/08 , G03G 9/08 375

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (16)

電子写真用二成分現像剤及び現像方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-086343 Applicant：三菱化学株式会社
特開昭55-083058
特開昭62-127874

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