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J-GLOBAL ID：200903030128688279

竹・笹類抽出物の製造方法

Inventor： 大山敏男 ,  岡林 淳 ,  土子郁子 ,  肥後幸呼 ,  飯淵幸一 ,  山口岳男
Applicant, Patent owner： 東洋インキ製造株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003161670
Publication number (International publication number)：2004359628
Application date： Jun. 06, 2003
Publication date： Dec. 24, 2004
Summary：

【課題】本発明の目的は、簡便かつ効果的に抗菌性及び抗ウイルス性の竹・笹類抽出物を得る方法を提供することである。すなわち、竹・笹類の多数の成分から、抗菌性成分を精製できる製造方法を提供することである。【解決手段】竹・笹類もしくは竹・笹類抽出成分を、超臨界溶剤で抽出する工程を含むこと特徴とする竹・笹類抽出成分を含む竹・笹類抽出物の製造方法。超臨界溶剤が、二酸化炭素または二酸化炭素と有機溶剤との混合溶剤である上記竹・笹類抽出物の製造方法。

Claim (excerpt)：

竹・笹類もしくは竹・笹類抽出成分を、超臨界溶剤で抽出する工程を含むこと特徴とする竹・笹類抽出物の製造方法。

IPC (4)：

A61K35/78 ,  A61P31/04 ,  A61P31/12 ,  A61P35/00

FI (4)：

A61K35/78 U ,  A61P31/04 ,  A61P31/12 ,  A61P35/00

F-Term (7)：

4C088AB76 ,  4C088AC05 ,  4C088CA10 ,  4C088NA14 ,  4C088ZB26 ,  4C088ZB33 ,  4C088ZB35