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J-GLOBAL ID:200903030143666540
調理器用トッププレート
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996078396
Publication number (International publication number):1997238841
Application date: Mar. 05, 1996
Publication date: Sep. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 装飾被膜の膜厚を大きくしたり、着色顔料の混合比率を高くしなくとも、淡色の装飾被膜を通して濃色低膨張結晶化ガラス板の色調が透けるのを防止することが可能な調理器用トッププレートを提供することを目的とする。【解決手段】 下方に発熱手段が設けられる加熱部に、ガラス成分 40〜98重量%、ZrSiO4 結晶及びZrO2 結晶の1者あるいは両者 5〜55重量%、着色顔料 0〜54重量%からなる装飾被膜が形成され、また非加熱部に、ガラス成分 30〜94重量%、TiO2 結晶 5〜69重量%、着色顔料 0〜34重量%からなる装飾被膜が形成されてなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
濃色低膨張結晶化ガラス板の表面に装飾被膜が形成されてなる調理器用トッププレートにおいて、下方に発熱手段が設けられる加熱部に、ガラス成分 40〜98重量%、ZrSiO4 結晶及びZrO2 結晶の1者あるいは両者 5〜55重量%、着色顔料 0〜54重量%からなる装飾被膜が形成され、また非加熱部に、ガラス成分 30〜94重量%、TiO2 結晶 5〜69重量%、着色顔料 0〜34重量%からなる装飾被膜が形成されてなることを特徴とする調理器用トッププレート。
IPC (2):
FI (2):
A47J 36/16 Z
, A47J 36/04
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