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J-GLOBAL ID:200903030220140050

ディスクバルブ及びその評価方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994267823
Publication number (International publication number):1996128541
Application date: Oct. 31, 1994
Publication date: May. 21, 1996
Summary:
【要約】【構成】ディスクバルブを構成する二つの弁体間の少なくとも一方の摺動面に合成疑似ダイヤモンド薄膜33を被着するとともに、弁体間の乾式下における動摩擦係数を0.4以下とする。【効果】弁体間に潤滑剤を用いなくても、優れた摺動性が得られ、しかもその性能を長期に渡って維持することができる。
Claim (excerpt):
互いに摺接する弁体の少なくとも一方の摺動面に合成疑似ダイヤモンド薄膜を被着したディスクバルブにおいて、該合成疑似ダイヤモンド薄膜を被着した弁体に対する他方の弁体材料の乾式条件下における動摩擦係数が0.4以下であることを特徴とするディスクバルブ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-223190
  • 特開昭61-244980

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