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J-GLOBAL ID:200903030224197260
効率的無線送信機会ハンドオフ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (22):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008502154
Publication number (International publication number):2008533933
Application date: Mar. 20, 2006
Publication date: Aug. 21, 2008
Summary:
【解決手段】高スループット制御フィールドを持つ回路、方法および装置は、無線ネットワーク内において効率的なTXOPハンドオフを供給する。このハンドオフはHT制御又は他の適当なフィールドのようなQoSフレームにおける一つまたはそれ以上のビットを設定することにより行われる。ハンドオフに対して許可ステーションにより多くの条件が設定される。例えば、TXOPハンドオフを受けたステーションがデータをどこへ送信するか、残りのTXOPを受けたステーションが何をできるか、または受信ステーションによってどの形式のデータを送信できるか、などの条件が設定される。これらの条件は色々な論理の組み合わせによって組み合わされ、または除外される。【選択図】 図7
Claim (excerpt):
高スループット装置を用いてデータフレームを送信する方法であって、
データフレームは高スループット制御フィールドを有し、
この高スループット制御フィールドはパフォーマンス増強のための高スループット装置にのみ関連する情報を含む、無線ネットワークでデータを送信する方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
無線パケット通信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-206607
Applicant:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
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