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J-GLOBAL ID:200903030245277239
ステント
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996320382
Publication number (International publication number):1998155896
Application date: Nov. 29, 1996
Publication date: Jun. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明は、医学的に必要とされる期間、例えば手術を行うまでの間、必要な管腔を確保した後に、手術等の後ステップの処置の妨げとならない様、回収可能あるいは生体に吸収されるステントを提供することにある。【解決手段】本発明は、ステント1をシート状部材2により構成し、さらに前記ステント1の少なくとも一部を生体吸収性材料により構成した。従って、留置したステント1の回収が容易、または回収手技が不要となる。
Claim (excerpt):
シート状部材と糸状部材の少なくとも一方によりステントを構成し、前記ステントの少なくとも一部を生体吸収性材料により構成したことを特徴とするステント。
FI (2):
A61L 27/00 P
, A61L 27/00 Q
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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