Pat
J-GLOBAL ID:200903030257294325
投薬制御装置および脈波検出装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993300548
Publication number (International publication number):1995148253
Application date: Nov. 30, 1993
Publication date: Jun. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 患者の循環動態を監視し、必要に応じて自動的に循環作動薬を投与し、患者の循環動態を安定化する。【構成】 マイクロコンピュータ5は、定期的に、脈波検出部200を介して患者の脈波を取り込み、その周波数解析を行う。そして、脈波のスペクトルの振幅および位相が所定の条件を満足した場合に投薬部300または400によりαブロッカまたはβブロッカを患者に投与し、患者の循環動態を安定した状態に保つ。
Claim (excerpt):
定期的に患者から脈波を取り込む脈波検出手段と、前記脈波の波形パラメータを求める脈波解析手段と、前記波形パラメータが所定の条件を満足する場合に投薬を指令する投薬制御手段とを具備することを特徴とする投薬制御装置。
IPC (2):
A61M 5/00 327
, A61B 5/0245
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平4-300562
-
特開平4-285530
-
特開平2-277435
Return to Previous Page