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J-GLOBAL ID:200903030301903008

電池放電電流監視回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山谷 晧榮 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995011654
Publication number (International publication number):1996205414
Application date: Jan. 27, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 電池の放電電流検出を電源回路2の電力変換情報から直接得ることで、専用の検出回路を不要として回路の簡素化を図り、小型化、低コスト化を実現することを目的とする。【構成】 電力源となる電池1と、電池1の電圧をスイッチング周波数を可変して安定化するスイッチング手段21aをもつ電源回路2と、電源回路2から電力供給される負荷回路3とを有し、電源回路2のスイッチング周波数を監視して電池1の放電電流を検出する制御回路4を備える。
Claim (excerpt):
電力源となる電池と、該電池の電圧をスイッチング周波数を可変して安定化するスイッチング手段をもつ電源回路と、該電源回路から電力供給される負荷回路とを有し、前記電源回路のスイッチング周波数を監視して前記電池の放電電流を検出する制御回路を備えることを特徴とした電池放電電流監視回路。
IPC (4):
H02J 7/00 302 ,  G01R 19/02 ,  G01R 31/36 ,  H01M 10/48

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