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J-GLOBAL ID:200903030307104158

光増幅器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川原田 一穂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995172967
Publication number (International publication number):1996184864
Application date: Jun. 16, 1995
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、高い性能を有し、かつノイズが少なく、ダイクロイック結合デバイスを必要としない光増幅器を提供するものである。【構成】 増幅器(1)は、利得クランプ型半導体増幅器(4)及び、その前後に各々配置された二つのアクティブファイバー増幅器またはアクティブ導波路増幅器(2、3)で構成される。誘導放出の条件下では、前記半導体増幅器(4)は、二つのアクティブファイバー増幅器またはアクティブ導波路増幅器(2、3)に対してポンプ放射として作用する。
Claim (excerpt):
第一アクティブ光導波路増幅器からなる入力ステージ(2)、第二アクティブ光導波路増幅器からなる出力ステージ(3)、及び利得をクランピングするための手段(9または20、30)と相関し、誘導放出により、増幅する光信号の波長以外でアクティブ導波路増幅器のポンプバンドに位置する波長での放射を放出することが可能であり、放出条件をもたらす電流によりバイアスを印加されており、誘導放出によって放出される放射をポンプ放射として送り込むように入力及び出力ステージ(2、3)を形成する導波路に連結している半導体増幅器からなる中間ステージ(4または20、30、40)からなることを特徴とする光増幅器。
IPC (5):
G02F 1/35 501 ,  H01S 3/07 ,  H01S 3/10 ,  H01S 3/17 ,  H01S 3/18

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