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J-GLOBAL ID:200903030317399830

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松本 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994042985
Publication number (International publication number):1995254731
Application date: Mar. 15, 1994
Publication date: Oct. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】側面電極を設けて電流の流れを変えることによって、発光効率を増加させて輝度を向上する。【構成】pn接合を有するチップ素子の発光側の表面の中央に、オーミック接触の中央電極6を設る。チップ素子の反対側には、側面電極7と裏面電極8を一体に設ける。側面電極7は、裏面のコーナ部12をメサエッチングで除去して形成する。側面電極7と素子側面5との間はオーミック接触となっている。裏面電極8と素子裏面との間は、PSG膜を設けて非オーミック接触としている。
Claim (excerpt):
pn接合を有する発光素子において、上記pn接合に電圧を印加する一方の電極を、発光面側となる素子の表面の中央に設け、他方の電極を素子の側面に設けたことを特長とする発光素子。

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