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J-GLOBAL ID:200903030357242799

ガラス成形用金型および該金型の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001166812
Publication number (International publication number):2002356334
Application date: Jun. 01, 2001
Publication date: Dec. 13, 2002
Summary:
【要約】【課題】 成形面に保護膜を設けたときのような剥離の問題がなく、かつ種々のガラスとの融着を長期にわたって防止でき、比較的低コストで簡便に製造可能なガラス成形用金型および該金型の製造方法を提供すること。【解決手段】 炭素原子の含有割合が成形面から内部に向かって連続的に減少することを特徴とするガラス成形用金型。成形面を近似形状に加工した後、少なくとも炭素微粒子を含む研磨粒子によって研磨することを特徴とするガラス成形用金型の製造方法。
Claim (excerpt):
炭素原子の含有割合が成形面から内部に向かって連続的に減少することを特徴とするガラス成形用金型。
IPC (3):
C03B 11/00 ,  B24B 37/02 ,  G02B 3/00
FI (4):
C03B 11/00 M ,  C03B 11/00 N ,  B24B 37/02 B ,  G02B 3/00 Z
F-Term (5):
3C058AA07 ,  3C058AB09 ,  3C058AC04 ,  3C058CA02 ,  3C058CB05

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