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J-GLOBAL ID：200903030367823315
生ごみ処理装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993326445
Publication number (International publication number)：1995178382
Application date： Dec. 24, 1993
Publication date： Jul. 18, 1995
Summary：
【要約】【目的】この発明は、1日に分解できる生ごみの量が限られず、且つ微生物へ悪影響を及ぼすことなく短時間で効率良く処理を行うために、槽内の環境状態に基いて攪拌翼駆動モータの回転数を制御することを特徴とする。【構成】槽内の環境状態が槽内状態検出回路6で検出され、上記槽の外気の環境状態が外気状態検出回路7で検出される。状態比較回路8では、槽内状態検出回路6及び外気状態検出回路7により検出された槽の内外の状態が比較される。ここで比較された結果に基いて、回転数設定回路9が、駆動すべく攪拌翼駆動モータ1及びファンモータ4の回転数を設定する。上記攪拌翼駆動モータ1の回転数は、回転数検出回路5により随時検出されている。回転数設定回路9では、検出された攪拌翼駆動モータ1の回転数に適合する周波数が決定される。
Claim (excerpt)：
槽内に収容される生ごみを攪拌する攪拌翼を駆動する攪拌翼駆動モータと、上記槽内の環境状態を検出する槽内状態検出手段と、この槽内状態検出手段の出力を受けて上記攪拌翼駆動モータの回転数を制御する回転数制御手段とを具備することを特徴とする生ごみ処理装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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