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J-GLOBAL ID:200903030370382680

液体搬送装置およびそれを用いた化学分析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 徳廣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002229246
Publication number (International publication number):2004069499
Application date: Aug. 06, 2002
Publication date: Mar. 04, 2004
Summary:
【課題】チューブ内をプライミングする等の煩雑な操作なしで、化学分析装置に液体試料を導入することが可能な液体搬送装置を提供する。【解決手段】基体201と、前記基体201と一体に設けられた液体を吐出する吐出口205と、前記吐出口205から流路を介して前記液体を吐出させるための液体吐出手段206と、前記液体吐出手段に前記液体を供給するための液体タンク203とを備え、前記液体タンク203は脱着可能であり、かつ前記液体タンクの交換前に、前記流路中の前記液体を排出する排出手段を有する液体搬送装置。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
基体と、前記基体と一体に設けられた液体を吐出する吐出口と、前記吐出口から流路を介して前記液体を吐出させるための液体吐出手段と、前記液体吐出手段に前記液体を供給するための液体タンクとを備え、前記液体タンクは脱着可能であり、かつ前記液体タンクの交換に際して、前記交換後の液体タンクと前記流路間の前記液体を排出する排出手段を有することを特徴とする液体搬送装置。
IPC (4):
G01N35/08 ,  B01F3/08 ,  B01F15/02 ,  G01N37/00
FI (4):
G01N35/08 A ,  B01F3/08 Z ,  B01F15/02 A ,  G01N37/00 101
F-Term (11):
2G058DA07 ,  2G058EA14 ,  2G058EC00 ,  4G035AB36 ,  4G035AE08 ,  4G035AE11 ,  4G035AE13 ,  4G037AA02 ,  4G037AA12 ,  4G037DA14 ,  4G037EA01

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