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J-GLOBAL ID：200903030378417998

応待システム

Inventor： 山本 泰雄
Applicant, Patent owner： 成和エレクトロニクス株式会社
Agent (1)： 中村 茂信
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993048823
Publication number (International publication number)：1994268760
Application date： Mar. 10, 1993
Publication date： Sep. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】 留守をした場合でも、出先から来訪者に対し応待を行うことができる応待システムを提供する。【構成】 室外にインタホン1を、室内に親電話機2を設け、インタホン1からの呼出しで、親電話機2より、無線通話路4を経て、携帯電話機3と、接続し、インタホン1前の来訪者と、携帯電話機3の所持者との間で通話を可能にした。

Claim (excerpt)：

室外に設けられるインタホンと、このインタホンに接続され、室内に設けられる親電話機と、この親電話機を介して前記インタホンと通話可能に接続される携帯電話機とからなる応待システム。

IPC (3)：

H04M 9/00 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-348649
  
• 特開昭62-245844
  
• 特開平4-354456