Pat
J-GLOBAL ID:200903030413401358

組立式再帰反射標識

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000552522
Publication number (International publication number):2002517767
Application date: Jan. 06, 1999
Publication date: Jun. 18, 2002
Summary:
【要約】再帰反射標識(40)は、剛性標識板(48)と構造化表面を有する再帰反射シート(42)とを備える。構造化表面は、これに形成されたキューブコーナ要素(44a)を有し、標識板の表面(48a)に結合されて複数のセルを画定する。セルは、フィルムの再帰反射性能に悪影響を与える可能性がある湿分およびほこりからキューブコーナ要素を保護する。構造化表面を、中間シールフィルムに対しシールした後に標識板に対しシールするのではなく、標識板に対して直接シールすることによって、より簡単な、組立式の標識構造が達成される。いくつかの実施形態では、交差した複数の隆起部分(44b)を使用して複数のシールセルを画定する。それら隆起部分は、再帰反射シートの構造化表面に組み込まれてもよく、または標識板の表面に組み込まれてもよい。開示された標識板を製造する方法も開示される。標識は、交通制御目的、街路標識および自動車ナンバープレートに使用される。
Claim (excerpt):
標識板と、 構造化表面を有する再帰反射シートとを具備し、該再帰反射シートの該構造化表面は、繰り返しパターンで該標識板に直接に接合されて、該構造化表面に複数の保護セルを提供する、 再帰反射標識。
IPC (3):
G09F 13/16 ,  E01F 9/00 ,  G02B 5/124
FI (3):
G09F 13/16 ,  E01F 9/00 ,  G02B 5/124
F-Term (41):
2D064AA11 ,  2D064BA01 ,  2D064CA03 ,  2D064DA06 ,  2D064DB14 ,  2D064EA02 ,  2D064EB25 ,  2D064EB36 ,  2D064HA12 ,  2D064JA01 ,  2H042EA04 ,  2H042EA14 ,  2H042EA16 ,  2H042EA17 ,  2H042EA18 ,  2H042EA19 ,  2H042EA20 ,  5C096AA17 ,  5C096AA27 ,  5C096BA03 ,  5C096BB22 ,  5C096BB27 ,  5C096BB34 ,  5C096CA02 ,  5C096CA12 ,  5C096CA26 ,  5C096CA32 ,  5C096CB01 ,  5C096CB07 ,  5C096CE03 ,  5C096CE12 ,  5C096CE16 ,  5C096CE24 ,  5C096CE26 ,  5C096EA08 ,  5C096EB02 ,  5C096EB08 ,  5C096EB18 ,  5C096FA03 ,  5C096FA07 ,  5C096FA11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page