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J-GLOBAL ID:200903030420152703

データ伝送方式及びそれを使用した非同期転送モードネットワーク

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994099706
Publication number (International publication number):1995307753
Application date: May. 13, 1994
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 特定のATM交換部や伝送経路における特定の伝送路の故障によるネットワークへの影響を低減し得るATMネットワークを提供すること。【構成】 ループ状に接続された8台のATM交換部11〜18と、各ATM交換部11〜18にそれぞれ別個で接続されると共に,端末装置(図示せず)から伝送された各種情報のうちの一つを情報フィールドが同一でヘッダが異なる2つのATMセルに変換して各ATM交換部11〜18のうちの所定のものへ伝送する一方,所定のATM交換部から伝送された2つのATMセルのうちの何れか一方を選択して1つの情報に逆変換して端末装置へ伝送する8台のATMセル変換/逆変換部としてのATM-CLAD部21〜28とを備えている。ここで各ATM交換部11〜18の相互間,各ATM-CLAD部21〜28の間は、それぞれ相反する2つの伝送路31〜38,81〜88で接続されている。
Claim (excerpt):
外部装置から伝送された各種情報のうちの一つを情報フィールドが同一でヘッダが異なる2つの非同期転送モードセルに変換してループ状に接続された複数の非同期転送モード交換部のうちの所定のものへ伝送する非同期転送モードセル変換段階と、前記所定の非同期転送モード交換部から伝送された前記2つの非同期転送モードセルのうちの何れか一方を選択して一つの情報に逆変換して外部装置へ伝送する非同期転送モードセル逆変換段階とを含むことを特徴とするデータ伝送方式。
IPC (3):
H04L 12/437 ,  H04L 12/28 ,  H04Q 3/00
FI (2):
H04L 11/00 331 ,  H04L 11/20 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-084535
  • 特開平4-337935
  • 特開昭64-013838
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