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J-GLOBAL ID：200903030455434183

インターホン装置

Inventor： 井 上 雅 登 ,  峯 岸 義 昭
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 蔵合 正博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994019363
Publication number (International publication number)：1995226965
Application date： Feb. 16, 1994
Publication date： Aug. 22, 1995
Summary：

【要約】【目的】 インターホン装置の各通話端末の内線番号設定をなくしても、主装置が各通話端末の通話状態を管理できるようにする。【構成】 通話端末3、4がドアホン子機2と同時に通話している場合で、通話端末4が終話してオンフックコマンドを送出すると、通話端末3の通話監視通知部16がこれを受信して主装置1に一定時間以内にオフフックコマンドを送出することにより、通話端末3はドアホン子機2との通話を継続することができる。

Claim (excerpt)：

各通話端末のデータ通信による情報を用いて主装置がシステム全体を制御することにより、通話端末間の内線通話およびドアホン子機との通話を可能とするインターホン装置において、各通話端末が、通話継続中に他の通話端末からの終話の旨の信号を受信する手段と、前記信号を受信した場合に、自己の通話端末が通話中の旨の信号を主装置に通知する手段とを備えたインターホン装置。

IPC (3)：

H04Q 3/58 107 ,  H04M 3/22 ,  H04M 9/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 家庭用電話交換システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-186625   Applicant：松下電工株式会社