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J-GLOBAL ID:200903030467533411

陰イオン発生機能を備えた車両用空調装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 昇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998259381
Publication number (International publication number):2000071758
Application date: Aug. 28, 1998
Publication date: Mar. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 特別のセンサを用いず、簡単な構成で安価な手段により、陰イオン発生量制御を行う。【解決手段】 車内への吹き出し空気に陰イオンを発生させる陰イオン発生手段と、空調ダクト内へ取り入れる内外気の切り替え状態、車速、空調ダクト内の送風量の少なくともいずれかのパラメータに応じて陰イオン発生手段を制御する陰イオン発生量制御手段とを具備し、外気導入モードのときは、内気循環モードのときよりも陰イオン発生量を増やし、風量Hiのときは、風量Loのときよりも陰イオン発生量を増やし、渋滞のときは、渋滞でないときよりも陰イオン発生量を増やす。
Claim (excerpt):
車内への吹き出し空気に陰イオンを発生させる陰イオン発生手段と、空調ダクト内へ取り入れる内外気の切り替え状態、車速、空調ダクト内の送風量の少なくともいずれかのパラメータに応じて前記陰イオン発生手段を制御する陰イオン発生量制御手段とを具備してなることを特徴とする陰イオン発生機能を備えた車両用空調装置。
IPC (3):
B60H 3/00 ,  A61L 9/22 ,  H01T 23/00
FI (3):
B60H 3/00 Z ,  A61L 9/22 ,  H01T 23/00
F-Term (11):
4C080AA01 ,  4C080BB10 ,  4C080CC12 ,  4C080HH02 ,  4C080JJ01 ,  4C080KK02 ,  4C080LL20 ,  4C080MM40 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17 ,  4C080QQ20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 陰イオン発生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-166830   Applicant:株式会社ゼクセル, 江原勝夫
  • 特開平4-090428
  • 特開平3-087531
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