Pat
J-GLOBAL ID:200903030473569967

プリント基板加工機における集塵装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992214890
Publication number (International publication number):1994055403
Application date: Aug. 12, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】ドリルの冷却効率をさらに高め加工速度の高速化を可能にする。【構成】冷却液を蓄えるタンクと、このタンクに付設され、タンク内から汲み上げた冷却液を冷却液用の配管9を通して、プレッシャフット4の吐出口6に向けて送り出すポンプ25と、前記プレッシャフット4に接続された排気管8を通して、プレッシャフット4内の排気を行う排気装置15と、前記排気管8に介装され、気体、液体及び固体を分離するバグセパレータと、前記冷却液用の配管9に介装され、冷却液の通路を開閉する弁26と、この弁26とプレッシャフット4を結ぶ冷却液用の配管9から分岐された排液管28と、この排液管28の一端と、前記プレッシャフット4とバグセパレータを結ぶ排気管8に介装され、プレッシャフット4とバグセパレータ、あるいは、プレッシャフット4及び排気管8をバグセパレータに切り換え接続する切換弁27とを設けた。
Claim (excerpt):
冷却液を蓄えるタンクと、このタンクに付設され、タンク内から汲み上げた冷却液を冷却液用の配管を通して、プレッシャフットの吐出口に向けて送り出すポンプと、前記プレッシャフットに接続された排気管を通して、プレッシャフット内の排気を行う排気装置と、前記排気管に介装され、気体、液体及び固体を分離するバグセパレータと、前記冷却液用の配管に介装され、冷却液の通路を開閉する弁と、この弁とプレッシャフットを結ぶ冷却液用の配管から分岐された排液管と、この排液管の一端と、前記プレッシャフットとバグセパレータを結ぶ排気管に介装され、プレッシャフットとバグセパレータ、あるいは、プレッシャフット及び排気管をバグセパレータに切り換え接続する切換弁とを設けたことを特徴とするプリント基板加工機における集塵装置。
IPC (5):
B23Q 11/00 ,  B01D 46/02 ,  B01D 46/42 ,  B23B 47/00 ,  B23Q 11/10

Return to Previous Page