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J-GLOBAL ID:200903030532663034

キーボード入力方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992221112
Publication number (International publication number):1994067781
Application date: Aug. 20, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】パーソナルコンピュータのキーボード入力において、疲労による障害を防ぐために、警告メッセージを出力する。【構成】キーボードの入力スピードは、ある時間までは、安定した値S1 であるが、疲労してくると、減退する。この入力スピードの減退を検出し、その時刻に、操作休止の警告メッセージを出力する。これにより、操作者の疲労による障害を防ぐ。
Claim (excerpt):
一定時間内のキー入力数で入力スピードを測定し、測定した入力スピードを順次にスタックに格納し、前記スタックに格納した複数の入力スピードが安定した時に、この複数の入力スピードの平均値を求め、この後に測定した入力スピードが前記平均値の一定の割合いより低くなった時に入力スピードの減退を示す警告メッセージを出力すること特徴とするキーボード入力方式。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-022720
  • 特開平2-123416

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