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J-GLOBAL ID：200903030535363597

蛍光体の製造方法

Inventor： 新井 邦夫 ,  阿尻 雅文
Applicant, Patent owner： 三菱化学株式会社 ,  新井 邦夫 ,  阿尻 雅文
Agent (1)： 横倉 康男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998316988
Publication number (International publication number)：2000129255
Application date： Oct. 21, 1998
Publication date： May. 09, 2000
Summary：

【要約】【課題】 陰極線管、蛍光ランプ、プラズマディスプレイパネル及びフィールドエミッションディスプレイ等に用いて均質で緻密な高輝度蛍光膜を形成するのに適した、粒度分布が狭く、凝集粒子の少ない、しかも高純度で化学的組成が均一な発光特性の優れたテルビウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体を安価に提供する。【解決手段】 少なくともイットリウム、テルビウム及びアルミニウムの金属塩を含有する水溶液を水熱処理することを特徴とするテルビウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。

Claim (excerpt)：

少なくともイットリウム、テルビウム、アルミニウムの金属塩を含有する水溶液を水熱処理することを特徴とするテルビウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。

IPC (2)：

C09K 11/80 CPM ,  C09K 11/08

FI (2)：

C09K 11/80 CPM ,  C09K 11/08 A

F-Term (7)：

4H001CA06 ,  4H001CA07 ,  4H001CF01 ,  4H001XA08 ,  4H001XA13 ,  4H001XA39 ,  4H001YA65

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平2-133386
  
• 連続水熱合成方法および装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-312087   Applicant：山崎仲道, エヌケーケー総合設計株式会社, ワイケイケイ株式会社
• 特開平4-120189