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J-GLOBAL ID:200903030587071047
生体信号関連性計測装置および生体信号関連性計測方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008055463
Publication number (International publication number):2009207763
Application date: Mar. 05, 2008
Publication date: Sep. 17, 2009
Summary:
【課題】信号主要部分の変化に影響されない生体信号の関連性を検出する装置を提供する。【解決手段】第1生体情報を計測する手段(101)と、第2生体情報を計測する手段(105)と、第1生体情報から第1生体信号を抽出する手段(102)と、第2生体情報から第2生体信号を抽出する手段(106)と、第1生体信号を時間周波数分析し第1分析結果を出力する手段(103)と、第2生体信号を時間周波数分析し第2分析結果を出力する手段(107)と、第1生体信号に対する第1時間周波数範囲を算出する手段(104)と、第2生体信号に対する第2時間周波数範囲を算出する手段(108)と、第1時間周波数範囲と第2時間周波数範囲に基づいて第3時間周波数範囲を決定する手段(109)と、第1分析結果と第2分析結果と第3時間周波数範囲に基づいて第1生体信号と第2生体信号の関連性を算出する手段(110)とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の生体情報を計測する第1の生体情報計測手段と、
第2の生体情報を計測する第2の生体情報計測手段と、
前記第1の生体情報から第1の生体信号を抽出する第1の生体信号抽出手段と、
前記第2の生体情報から第2の生体信号を抽出する第2の生体信号抽出手段と、
前記第1の生体信号を時間周波数分析し、第1の分析結果を出力する第1の時間周波数分析手段と、
前記第2の生体信号を時間周波数分析し、第2の分析結果を出力する第2の時間周波数分析手段と、
前記第1の生体信号に対する第1の時間周波数範囲を算出する第1の時間周波数範囲算出手段と、
前記第2の生体信号に対する第2の時間周波数範囲を算出する第2の時間周波数範囲算出手段と、
前記第1の時間周波数範囲と前記第2の時間周波数範囲に基づいて第3の時間周波数範囲を決定する時間周波数範囲決定手段と、
前記第1の分析結果と前記第2の分析結果と前記第3の時間周波数範囲とに基づいて前記第1の生体信号と前記第2の生体信号の関連性を算出する関連性算出手段とを備えることを特徴とする生体信号関連性計測装置。
IPC (3):
A61B 5/020
, A61B 5/024
, A61B 5/022
FI (3):
A61B5/02 D
, A61B5/02 310Z
, A61B5/02 333B
F-Term (9):
4C017AA08
, 4C017AA09
, 4C017AA10
, 4C017AB01
, 4C017AB03
, 4C017AC01
, 4C017AC27
, 4C017BC11
, 4C017BD01
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