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J-GLOBAL ID:200903030598412261

ラミネートシートの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998163233
Publication number (International publication number):1999070631
Application date: Jun. 11, 1998
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】幅の異なる2種類の透光性のあるシートを、それぞれの中心を一致させて、連続的に積層させることができるラミネートシートの製造方法を提供する。【解決手段】透光性のある第1のシートに、その幅が第1のシートより狭い幅を有する第2のシートを、シート積層、送出手段で連続的に貼り合わすことによりラミネートシートとなす、ラミネートシートの製造方法において、ラミネートシート送出後、第2のシート面側に、ラミネートシートの幅方向に一定の角度をもって第1の光を投光する第1の投光器を配し、前記第1の投光器と同じ側に第2の光をラミネートシートの幅方向に投光する第2の投光器を配し、前記第2の投光器と対向して第1のシート面側に、ラミネートシートの幅方向における透過光量の大小を検出する光量検出手段を備えることを特徴とするラミネートシートの製造方法。
Claim (excerpt):
透光性のある第1のシートに、その幅が第1のシートより狭い幅を有する第2のシートを、シート積層、送出手段で連続的に貼り合わすことによりラミネートシートとなす、ラミネートシートの製造方法において、ラミネートシート送出後、第2のシート面側に、ラミネートシートの幅方向に一定の角度をもって第1の光を投光する第1の投光器を配し、前記第1の投光器と同じ側に第2の光をラミネートシートの幅方向に投光する第2の投光器を配し、前記第2の投光器と対向して第1のシート面側に、ラミネートシートの幅方向における透過光量の大小を検出する光量検出手段を備えることを特徴とするラミネートシートの製造方法。
IPC (4):
B32B 31/00 ,  B29C 65/00 ,  G01B 11/02 ,  B29L 9:00
FI (3):
B32B 31/00 ,  B29C 65/00 ,  G01B 11/02 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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