Pat
J-GLOBAL ID:200903030601059870
マルチメディア信号処理のための映像復元プロセッサ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
河野 登夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002366636
Publication number (International publication number):2003204556
Application date: Dec. 18, 2002
Publication date: Jul. 18, 2003
Summary:
【要約】【課題】 分離されたバス構造を有することによって多様な応用分野で最適化されたシステムを具現できる映像復元プロセッサを提供する。【解決手段】 外部から入力される圧縮された動画映像の復元を実行するための全般的な制御を担当するRISCプロセッサ207 と、動画映像の復元を実行する映像デコーダ203 と、復元された動画映像信号に対して外部に連結される出力装置に適合した後処理を実行するポストプロセッサ205 と、システム応用時に必要な周辺装置216 と、外部メモリを制御する外部メモリコントローラ213 と、インターフェース用のDSCU DMA204 、ポストDMA209、周辺装置DMA210及び周辺装置ブリッジ212 とを有し、これらを連結するためのメインバス211 と、コプロセッサバス202 と、周辺装置216 用のローカルバス(周辺装置制御バス)とを独立的に動作する。
Claim (excerpt):
外部から入力される圧縮された動画映像の復元を実行するための制御を行う第1プロセッサと、動画映像の復元を実行する映像デコーダと、復元された動画映像信号に対して、連結される外部出力装置に適合する後処理を実行する第2プロセッサと、前記第1プロセッサ、前記映像デコーダ及び前記第2プロセッサが連結されるコプロセッサバスと、前記映像デコーダ及び外部メモリをインターフェースさせる第1DMA と、前記第2プロセッサ及び前記外部メモリをインターフェースさせる第2DMA と、システム応用時に必要である周辺装置と、前記周辺装置及び前記外部メモリをインターフェースさせる第3DMA と、前記外部メモリを制御する外部メモリコントローラと、前記第1プロセッサ、前記第1DMA 、前記第2DMA 、前記第3DMA 及び前記外部メモリコントローラが連結されるメインバスと、前記周辺装置が連結されるローカルバスと、前記メインバス及び前記ローカルバスに連結されて、前記メインバス及び前記ローカルバスをインタフェースさせる周辺装置ブリッジとを備えており、前記コプロセッサバス、前記メインバス及び前記ローカルバスは、夫々独立的に動作するようになしてあることを特徴とするマルチメディア信号処理のための映像復元プロセッサ。
F-Term (15):
5C059KK14
, 5C059MA00
, 5C059MA01
, 5C059MA23
, 5C059MC11
, 5C059MC38
, 5C059ME02
, 5C059PP04
, 5C059SS07
, 5C059SS10
, 5C059SS30
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C059UA29
, 5C059UA30
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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米国特許第6124882号明細書
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米国特許第5982459号明細書
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米国特許第5781788号明細書
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米国特許第5668601号明細書
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Article cited by the Patent:
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