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J-GLOBAL ID:200903030608527542
キノロン-またはナフチリドンカルボン酸の経口適用しうる製剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998510338
Publication number (International publication number):2000516239
Application date: Aug. 07, 1997
Publication date: Dec. 05, 2000
Summary:
【要約】キノロンまたはナフチリドンカルボン酸の経口適用しうる製剤が、キノロンまたはナフチリドンカルボン酸を、それ自体か、またはそれらの水溶性塩もしくは誘導体の形態、好ましくはそれらの塩水溶液の形態において、エンボン酸と、それ自体か、またはその水溶性塩もしくは誘導体の形態、好ましくはその塩水溶液の形態において、添加物の存在下、場合によっては補助物質の存在下、乾燥混合物の場合には水の存在下で混合し、そして必要であれば、かくして得られる混合物を、他の即使用のための剤形に変換させることによって製造される。
Claim (excerpt):
キノロン-またはナフチリドンカルボン酸の経口的に投与しうる製剤の製造方法であって、キノロン-またはナフチリドンカルボン酸が、それ自体か、またはそれらの水溶性塩もしくは誘導体の形態か、またはそれらの塩水溶液の形態において、エンボン酸と、それ自体か、またはその水溶性塩もしくは誘導体の形態か、またはその塩水溶液の形態において、添加物の存在下、場合によっては補助剤の存在下、乾燥混合物を用いる場合には水の存在下で混合され、そして得られる混合物が、場合によってはさらなる即使用剤形に変換されることを特徴とする、方法。
IPC (4):
A61K 31/47
, A61K 31/194
, A61K 31/4375
, A61P 33/00
FI (4):
A61K 31/47
, A61K 31/194
, A61K 31/4375
, A61P 33/00
Patent cited by the Patent:
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