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J-GLOBAL ID：200903030632860538
データ入力方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
磯村 雅俊
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991254008
Publication number (International publication number)：1993094247
Application date： Oct. 02, 1991
Publication date： Apr. 16, 1993
Summary：
【要約】【目的】 情報処理装置において、カーソルを次フィールド以降に移動する契機で、入力定義情報の入力必須指定に従い、入力フィールドの入力状態をチェックすることにより、入力忘れを防止して、操作性を向上させる。【構成】 入力フィールド1にカーソル14が表示されている状態で、キー6を押下すると、入力必須フィールドでないのでキー6の処理を行い、次フィールド2にカーソルを移動する。再度、キー6を押下すると、入力フィールド2は入力必須であるが、入力がないので、キー6の押下を無効とする処理を行う。入力フィールド2にデータを入力した後、キー6を押下すると、キー6の処理を行い、次フィールド3にカーソル14を移動する。
Claim (excerpt)：
複数の入力フィールドを有し、当該入力フィールドに対応して入力定義情報が定義されている画面に、操作者がデータを入力したり、入力対象フィールドを示すカーソルを移動するための入力制御手段を備えた情報処理装置のデータ入力方法において、カーソルを次フィールド以降に移動する契機で、入力定義情報の入力必須指定に従い、カーソルのあるフィールド、および該フィールド以降、キー押下でカーソルが移動する先のフィールドまでの間にあるフィールドについて、入力の有無をチェックすることを特徴とするデータ入力方法。
IPC (2)：
G06F 3/02 320
, G06F 15/20 564
