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J-GLOBAL ID:200903030651500585
汁物密閉容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恒田 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003138079
Publication number (International publication number):2004338764
Application date: May. 16, 2003
Publication date: Dec. 02, 2004
Summary:
【課題】調味液や水溶液等に浸した食品の包装形態においても、流通過程や開封時において汁により食品が型崩れすることはなく、また、消費者においては、液を切るためにザルを必要としなく、簡便に液切れをなし得る汁物密閉容器を提供する。【解決手段】内容物としての汁が漏れないように身が蓋で密閉される外容器と、その汁に浸る食品を掬い上げ得るように底部に笊目が形成された食品収納用の内容器とからなり、内容器の上端に左右一対の引上げ摘みを起立して突設し、身に被着した蓋の押圧により両引上げ摘みが伏するように、両引上げ摘みの下端部を弾性変形により屈折可能に形成した。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
内容物としての汁が漏れないように身が蓋で密閉される外容器と、その汁に浸る食品を掬い上げ得るように底部に笊目が形成された食品収納用の内容器とからなり、内容器の上端に左右一対の引上げ摘みを起立して突設し、身に被着した蓋の押圧により両引上げ摘みが伏するように、両引上げ摘みの下端部を弾性変形により屈折可能に形成したことを特徴とする汁物密閉容器。
IPC (3):
B65D77/04
, B65D8/06
, B65D21/02
FI (3):
B65D77/04 A
, B65D8/06 A
, B65D21/02 302
F-Term (20):
3E006AA02
, 3E006BA02
, 3E006CA01
, 3E006DA04
, 3E006DB03
, 3E006FA02
, 3E061AA30
, 3E061AB09
, 3E061DA03
, 3E061DA04
, 3E067AB01
, 3E067BA01B
, 3E067BA01C
, 3E067BB14B
, 3E067BB14C
, 3E067BC07C
, 3E067EA22
, 3E067EC02
, 3E067EE15
, 3E067EE50
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