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J-GLOBAL ID：200903030654702561

文字処理装置

Inventor： 松山 茂
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993199853
Publication number (International publication number)：1994186903
Application date： Jun. 29, 1984
Publication date： Jul. 08, 1994
Summary：

【要約】【構成】 手順5,6,7にて図2に示すようなキー操作が行われると、手順3におけるときと同様な制御が行われ、表示その他の記憶内容が変化する。また、タイマからタイムオーバー信号が送出されると(手順10)、スコアカウンタのデータ“29”はトップスコア“0”よりも大きいので、スコアカウンタのデータ“29”がトップスコアとして格納される。【効果】 文字入力の正確さを容易に判別し得るのみならず、文字入力の正確さが進歩していく過程を把握できるよう構成した文字処理装置を提供することができる。

Claim (excerpt)：

文字を入力する入力手段と、特定の文章を予め記憶してある第1記憶手段と、前記特定の文章と、所定時間内に前記入力手段により入力された文字との一致した数の値を記憶する第2記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された特定の文章と、所定時間内に前記入力手段により入力された文字との一致した数が、前記第2記憶手段に記憶されている値より大きい場合、当該値を更新する更新手段とを具備したことを特徴とする文字処理装置。

IPC (4)：

G09B 13/04 ,  G06F 3/02 380 ,  G06F 15/20 501 ,  G09B 7/04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭56-128985
  
• 特開昭59-078263
  
• 特開昭51-005135