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J-GLOBAL ID:200903030659389128
生体情報測定用プローブ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
板谷 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992197605
Publication number (International publication number):1994014906
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 被測定部が限定されないで汎用性があり、装着時に被測定部に痛みを感じることがなく、センサ及びコード組み込み時の位置合わせが容易で作業性の向上が図れ、しかも、構造が簡単で、低コストな生体情報測定用プローブを提供する。【構成】 薄板状の保持部材21を測定部位に装着した場合、この保持部材21の凹部に発光素子3、受光素子4、配線コード26及び接続コード23が収納されているので、保持部材21の凹凸がなくなり、装着時に痛みを感じることがなく、フィット感が良くなる。
Claim (excerpt):
発光素子及び受光素子を有し、前記発光素子から照射され、生体の被測定部を透過した光を前記受光素子において受光することで得たデータに基づいて前記生体の情報を測定する生体情報測定用プローブにおいて、前記発光素子及び受光素子を測定部位に装着するための薄板状の保持部材を備え、この保持部材に形成した凹部に前記発光素子、前記受光素子、それらの配線コードのうち少なくとも1つを収納したことを特徴とする生体情報測定用プローブ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-015045
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特開昭59-120133
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特開昭60-034432
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