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J-GLOBAL ID:200903030737629858

現像装置及びプロセスカートリッジ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤岡 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992253617
Publication number (International publication number):1994083180
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的の一つは、現像スリーブのフランジ等をプラスチック材料等で形成した場合でも、成形収縮及び摩耗並びに削れによる画像不良がなく、マグネットローラを再使用することのできる現像装置を提供することにある。【構成】 マグネットローラ19の両端部19a,19bを中心部19cより細く形成し、現像スリーブ12に取り付けられたスリーブフランジ15の内壁と接触しないように配設して、現像スリーブ12の軸方向外側のホルダー21a,21bに支持させる。
Claim (excerpt):
中空円筒状の両端部にフランジを有する現像剤担持体と、該現像剤担持体に内包されたマグネットローラとを備えた現像装置において、上記マグネットローラは、両端部が上記フランジの内壁に非接触で上記現像剤担持体の軸方向外側にて支持されていることとする現像装置。
IPC (4):
G03G 15/08 ,  G03G 15/00 101 ,  G03G 15/06 101 ,  G03G 15/09

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