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J-GLOBAL ID:200903030742327126
ダウンラインローディング装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本田 崇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992124433
Publication number (International publication number):1993324504
Application date: May. 18, 1992
Publication date: Dec. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、DLL処理中に処理が正常に行われているか否かをオペレータにより容易に確認できるダウンラインローディング装置を提供することを目的としている。【構成】 本発明において、1次側装置1は2次側装置2からDLL要求があると、DLL用ファイル11から信号線3を介してDLLファイルデータを2次側装置2に転送する。2次側装置2は転送されてきた前記データをDLLファイル収納領域21に格納するが、この時、DLLファイルチェック部22は格納された前記データが全データに対してどの程度の割合かチェックし、チェックした割合に応じたランプ群23のランプを点灯する。
Claim (excerpt):
1次側装置からデータを伝送線を介して2次側装置へ転送して2次側装置へ前記転送データをロードするダウンラインローディング装置において、2次側装置へロードされた前記転送データの全転送データに対する割合を検出する検出手段と、この検出手段によって前記ロードされたデータが予め決められた所定の割合に達したことが検出される毎にこれをオペレータに報知する報知手段とを具備したことを特徴とするダウンラインローディング装置。
IPC (2):
G06F 13/00 351
, H04M 11/00 302
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